6.05.2016

パリ 篠笛教室発表会


土曜日はパリの太鼓教室太鼓と合同での篠笛教室よし笛の発表会。パリのコラボしてる繫太鼓&阿波踊り教室は、今年で開校5年目。大変アクティブな教室で生徒も60人近く。お陰で数少ない私の生徒達も大変活気あるコンサートに参加出来ていますニコ

私の生徒は毎度浴衣で演奏着物 着物は着せるのが大変なので簡単に浴衣。

太鼓は楽器の搬入も大掛かりで、生徒達の援助が必要というという面もあるので、発表会も生徒達が一緒に作り上げるコンサートという印象。コンサートの日は太鼓生徒と篠笛の生徒と、皆で和気藹々と過ごし、衣装合わせをして、通し稽古をして、ご飯を一緒に食べて・・・楽屋でドタバタ。なんか高校の定期演奏会を思い出しました。
  
それにしても、エンターテイメントとしての和太鼓全体に言えるのだろうけど、ビジュアル要素や構成に凝っていて、舞台の出入りも演奏会の一部として習うことの一つとして徹底してて面白い。仮にコンセルバトワールに和太鼓科があったら、試験もエンターテイメント要素含めての点数みたいな感じで楽しそう!(案外、逆に和太鼓が音大の試験の雰囲気に飲み込まれていったりして(^^;)

伝統邦楽も舞台での仕草には多分相当注意してます。西川先生と演奏会でご一緒した時の舞台態度の美しさ(隣にいて感じ取ることが出来るほど!)は忘れられないです。
クラシック音楽でもオペラ歌手は出入りから役に入ってるんですけど、器楽奏者はあまり気にしない・・・というより気にしなさ過ぎなのかも汗

楽しい一日でした。


↓リハの後に太鼓教室の生徒たちと合同で撮った写真。篠笛の生徒は極僅か(笑)

6.04.2016

発表会


恒例のピアノ教室、クラリネット教室、今回はヴァイオリンも含めての合同発表会が5月29日にありました。



ここ数年多分7、8年?オルガニストでピアノ教室をされてる樋笠先生と合同の発表会。ここ数年はクラリネットクラリネットの川合先生、今年は初めてヴァイオリンバイオリンの庄野先生もご一緒にピアノ 

毎年この時を機会に、アンサンブルの曲を練習しています。単旋律楽器であるフルートは、アンサンブルはまた別の楽しみがあり、音程を合わせるなど、別の難しさがあるので、良い機会になります。初めて間もない子もアンサンブルに出演!個人的にはアンサンブルはやっぱり楽しいので、発表会以外でも機会があればやりたいですね。

今年もユダヤ音楽だったのですが、発表会聞きに来ていた現地の人が、日本人がユダヤ音楽を吹くという試み?が気に入ったようで、感想を書かれてました。確かに日本人に馴染みのあるユダヤ音楽といえばマイムマイムくらいでしょうか。


今回、、フルート歴の長い大人の生徒が、ドップラーのハンガリー田園幻想曲を吹きました。

生徒の1人はもう直ぐブリュッセルを去ってしまうので、ここ1か月大変慌ただしかったのですがブリュッセル最後の思い出にソロ曲、始めて1年未満でクヴァンツの主題と変奏を吹き堂々と吹いてました音譜大人の生徒さんも直前に色々仕事が入りながらもハンガリー田園幻想曲にチャレンジされました。お仕事しながら頑張る大人の方は本当に尊敬ですキラキラ

ソロは1人で(伴奏者はいるとして)自分との戦いみたいな面もあるけど、吹き切った時の達成感は他では得がたく、頑張れば頑張った分だけ、達成感があるので(失敗した時の凹み度も半端ないけどそれもまた青春)ソロはやっぱり頑張ってほしいと思う先生。

兎にも角にも発表って緊張しますしね、応援します(と言っても、レッスンして、あとは背後から応援するだけですけど(^^;)

今年は私のところにおチビちゃんがいなかったので、ピアノのおチビちゃんが愛らしかったです。おチビちゃんはピアノに座る方が、弾く曲よりも時間が掛かるくらいで(笑)本当可愛い。

他の教室の生徒さんは1年に一回しか会わないので、本当成長に毎回驚かされます。前回おチビちゃんだった子がシッカリさんになって堂々と弾いていたり、女の子だったのがアンニュイを漂わせる素敵な女性になってたり、ここ数年ずっと見てきたピアノの子(帰国で今回が最後なのだとか)も、ミスにめげず最後の難しいパッセージを「成功させてやる!」という強い意志を持って弾ききっていて・・・子供って成長するんだなぁと。

生徒の成長に(しかも別のお教室の)感無量に。

今年は学校のイベントと重なって出れなかった子もいたので・・・また別の機会も作っていこうかと思います。

ということで、また来年!






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