5.18.2017

5月 篠笛教室@パリ


今年度も早くも来月で終了。月1回で7月&8月はヴァカンス。年間10日間しかレッスンないので本当あっという間。

でも今年度はひょんな事からベルギーでも2回、11月と3月に外部イベントが出来たので、生徒も楽しんだし、教室も少し活発な感じになったのが嬉しい。フランスでは繋太鼓さんのお陰で生徒が色々演奏する機会があるし、有難い事です。

11月のイベント@アントワープ

来月は繋太鼓センターさんのスペクタクルに毎年恒例混ぜてもらいます。今年は過去最大7人が出る予定。3年目の今年は、お初、箏の方に伴奏していただいたり、太鼓の生徒と一緒に一曲披露キラキラ

箏との伴奏


こきりこ節の練習

太鼓の生徒とリハーサル


掲げる目標は高く、追いつく現実は少なくアセアセ

何だか何も発展していないように思える篠笛教室ですが、何となく少しずつなら発展しているのかもしれないと思ったり。

日本人から見たら、外国人が横笛吹いて、外国人が太鼓叩いて…って不思議な光景かもしれないですが、私には日本人がモーツアルトしてるのと同じくらい日常的で普通の光景。

本当に全ての人に普通になったら面白いけど、私が生きてる間は無理かな?

面白いのは、こっちの人はやはり和楽器をやるからには、「和」な曲をやりたがり、日本の邦楽の人たちはむしろ和を脱することにチャレンジしていることでしょうか。

どちらにしろ、邦楽器は今熱い!と勝手に信じてます。

開拓は楽しいキラキラ

私も日本人&西洋クラシック音楽畑の人間なので、新しいこと、現代音楽から大衆音楽まで(ポップ的なのとはちょっと違うけど)色々やりたいことは満載。

いつか、フルートでも篠笛でも、私が先生方の技術や音楽性だけではなく、生き方(演奏スタンス?)を見て、「この人から教わりたい」と思い、沢山の音楽家の中から自分の先生を選んだように、「お喋り笛吹きさんから教わりたい」って思わせられるような、そんなアーティストになりたいですね。

”に、なりたいです”とかいって。もういい歳なんで、”で、ありたいです”と言うのが正解

大学の時の将来の夢、仙人。当時は仙人になるまでまだうん10年あるから大丈夫だろうって思ってたけど、仙人へのタイムリミットが刻一刻と迫ってます。お喋り仙人笛吹きを目指して頑張らなければ。

でも焦ると仙人の精神から反してるのか。

のんびりいきましょう!